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生牡蠣とノロウィルス

  20, 2018 19:04
親戚から、殻付きの生牡蠣が届きました。

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生牡蠣はとても美味しいのですが、ノロウィルスが怖いです。
しかし、調べてみると、生牡蠣=ノロウィルスと言う考え方は少し違っていることがわかりました。

生牡蠣がノロウィルスに感染する原因であることは間違いありません。
しかし、生牡蠣自体がノロウィルスを生成する訳ではありません。
生牡蠣がノロウィルスに汚染される原因は人間にあるのです。

ノロウィルスに感染した人間の嘔吐物や便が下水によって処理場に運ばれます。
その際、入念に滅菌処理をされるのですが、どうしても滅菌しきれなかったウィルスが海に排出されます。
それを生牡蠣が吸い込んで、ノロウィルスに汚染されてしまうのです。

牡蠣などの2枚貝は、毎日、ものすごい量の海水を吸い込んでいます。
当然、汚染された海水があれば、その体内に蓄積されるウィルスも多くなります。

そのため、生食用の生牡蠣を販売している業者は、清潔な水に生牡蠣を何日もさらして、少しでもウィルスを減らすための努力をしています。
しかし、そこまでしても完全に除去することは不可能なのです。

今まで、自然な状態で、何らかの影響で牡蠣がノロウィルスを運ぶ媒介になると思っていました。
元を正せば、人間が輩出したウィルスによって汚染されているだけだったのです。
牡蠣は、ある意味、被害者なのかもしれません。
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