考えて釣ると言うこと ~その2

  08, 2017 19:02
昨日は、釣れていない状況で考えると言うことについて書きました。

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しかし、多くの釣り人は、釣れていない時ほど考えているものです。
何としても釣りたいと言う気持ちが、そうさせるのでしょう。

今回は、釣れている状況で考えると言うことについて書いてみます。
釣れている時は、イケイケになりがちで、あまり考えないことが多いのではないでしょうか。
しかし、釣れている時ほど考えるべきなのです。

釣れていない状況では、推測をする必要がありました。
釣れている状況では、事実を手にすることができます。
これは、とても貴重なことです。

何故釣れたのか。
カウントはいくつだったのか。
ルアーの色は何色か。
潮の流れはどうなっているのか。
潮位はどうなのか。
風向きはどうか。
天候はどうか。
実に多くのことを考え、それらについて、事実を手にすることができるのです。

入れ食いの時などは、嬉しくて考えなしに釣ってしまうことが多いかと思います。
しかし、そんな時こそチャンスなのです。
ルアーの色や形状を変えてみても釣れるのか。
ワームで入れ食いなら、プラグに替えたらどうか。
ジグヘッドの重さを変えたらどうか。
色々と実験することで、多くの知見を得ることができるのです。

釣れないと言う状況には理由があります。
同様に、釣れたと言うことにも理由があるのです。
確かな状況判断に基づいてキャッチした1匹は、「釣れた」から「釣った」と言える1匹となります。

釣れている時こそ、学びの場として欲しいと思います。
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