トップウォーター道

  17, 2017 21:32
久しぶりに、バス釣りの番組を見ました。

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その番組では、トップウォーターのみと言う縛りでバスを釣っていました。
夏の暑い時期。
トップウォーターでは厳しいと思いがちですが、ピンポイントでキャストが決まれば、意外と反応はあるものです。
結構なサイズのバスが、トップウォーターにバイトしてきていました。

個人的には、ルアー釣りで一番面白いのが、トップウォーターだと思っています。
同時に、一番、難しいのもトップウォーターでしょう。
何が難しいかと言うと、バイトはあるものの、なかなかフッキングしないと言うことです。

トップウォーターの醍醐味は、水面を割って出てくるバイトです。
その迫力は、トップウォーターならではのモノです。
ですから、それの虜になる人がいるのも納得です。

しかし、トップウォーターはフッキングしにくいルアーです。
水面に浮いているため、下からアタックしてきた魚に対して、上に逃げるようになるため、なかなかフッキングしてくれません。
ブラックバスのように口が大きければ、丸呑みと言うこともありますが、大体の場合、鼻先などに当たってしまい、上手く口に入らないのです。

そのため、トップウォーターで釣りをしていると、魚の反応はあるものの釣れないと言う状況になります。
修行の足りない私などは、釣りたい欲求に負けて、シャーロクランクなどにルアーチェンジして、結果を求めてしまいます。
トップウォーター道を極めんとするものは、まず釣りたいと言う欲求を捨てるところからスタートしなければいけないようです。
そうすれば、バイトがあるだけでテンションMAX。
釣れなくても、魚がバイトしただけで満足と言う境地に至るのでしょう。
それでも、釣りたいと言う誘惑に負けそうな人は、そもそも釣り場にトップウォーターしか持って行かないと言う選択もあります。

メバリングでも、なかなかトップウォーターでは釣れません。
でも、1匹釣れた時の喜びは、普通にルアーで釣れた時よりも大きいものがあります。
トップウォーター道、極めてみますかね。
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