氷締め

  27, 2017 19:16
釣った魚を新鮮なまま持ち帰るためには、適切に締めることが必要です。

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大きな魚であれば、包丁やナイフなどを使い、エラの上の部分を差し、尾ビレの付け根に歯を入れることで締めることができます。
これは、もっともオーソドックスな締め方でもあります。

アジの場合は、眉間に窪みがあり、そこをピックで刺すことで締めることができます。
専用のピックもメーカーから販売されているほどです。

イカの場合も、目の間が急所です。
そこを専用のイカ締めツールで突いてやることで締めることができます。

サバの場合は、サバ折りと言う言葉もある通り、エラから指を入れて首を折ることで血抜きをし締めることができます。
しかし、これは大型のサバの場合です。

小型のサバやアジなどが釣れている場合、いちいち時間をかけて締めていては、群れが移動していってしまいます。
時合を逃す原因になってしまうのです。
そこでおススメなのが氷締めです。
これは漁師さんも使っている締め方です。

やり方は簡単。
コンビニで売っているロック氷をクーラーボックスに入れ、そこにバケツ1杯程度の海水を入れるのです。
海水は、氷で冷やされると、異常な低温になります。
あまり冷えすぎると、魚が凍ってしまうので、氷を全部入れないなどの加減が必要になります。
この低温の海水の中に、釣った魚を投入すれば、魚は仮死状態になります。
これが氷締めと言うやり方です。

小型の魚が大量に釣れている場合などにおススメの方法です。
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