釣りキチ三平 キャスティング大会編

  13, 2017 19:03
釣り好きの私に大きな影響を与えたマンガ、釣りキチ三平。
ほとんどの話に、謎の怪魚や幻の魚が出てきて、ワクワクさせられました。

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しかし、キャスティング大会編には、謎の怪魚も幻の魚も出てきません。
主人公の三平がキャスティング大会に参加し、ライバルたちと飛距離を競うと言うものでした。
当時、海での投げ釣りをしていた私にとって、キャスティング大会というものがあると言うのは初耳でした。

主人公の三平や登場人物たちが、それぞれに特徴のある投げ方をしていたのが印象的でした。
私は、父親に教わった通りに、垂らしは竿先から20cm程度。
それでキャスティングをしていました。
ですから、地面に付くほどの垂らしをしている姿に驚きを隠せませんでした。

また主人公の三平が垂らしを揺らしてキャスティングする方法。
今で言えば、ペンデュラムキャストに通じるものがあると思います。
その当時に、ペンデュラムキャストと言う概念があったかどうかは定かではありません。

大人気マンガの「こち亀」では数十年前に掛かれた内容が現在になって実現していると話題になりました。
優れた想像力と知見を持つ漫画家さんは、時として未来を見通すことができるようになるのかもしれません。
矢口高雄さんも、入念な取材に基づいてマンガを描かれていたので、飛距離の出るペンデュラムキャストを想像しえたのかもしれません。

キャスティング大会編では、三平のライバルとして、シャークの仁と呼ばれる少年が出てきました。
彼の独特の投げ方は、インパクト十分で、子供たちは真似をしていました。
もっとも、マンガ用に脚色された特徴的すぎる投げ方なので、全然、飛びませんでしたけど…
今となってはイイ思い出です。
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